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薬用陶陶酒について/第2類医薬品/薬用陶陶酒

Q&A

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Q

Q.1
お医者さんの薬や健康食品を飲んでますが、併用してもだいじょうぶ?
Q.2
糖尿病、肝臓病、腎臓病の人が飲んでもいいか?
Q.3
血圧に異常があるとき、飲んでかまいませんか?
Q.4
胃腸が弱く、アルコール類は苦手ですが…。
Q.5
二日酔いや下痢をよくするのですが、だいじょうぶ?
Q.6
妊娠中ですが、飲んでいいのですか?
Q.7
運動の後や、階段を上ったりすると、どうきがするのですが…。
Q.8
パソコンの作業のせいか、肩こり、目の疲れ、頭痛がしょっちゅうですが…。
Q.9
仕事のストレスで、不眠、イライラ、精力減退が続いてますが…。
Q.10
おいしいからといって、たくさん飲んだら?
Q.11
どの位(期間)飲んだら効いてきますか?
Q.12
薬用でない陶陶酒もありますが、違いは何ですか?

A

A.1

薬用陶陶酒は対症療法の医薬品ではありませんし、基礎体力の増進を図るものですから、用法・用量を守ってお飲みになれば、いっこうに構いません。ただし服用中のお薬によっては注意した方がよい場合もありますので、念のため担当医にご相談なさることをおすすめします。

A.2

薬用陶陶酒は作用の穏やかな滋養強壮薬酒ですから、慢性的で軽度な症状の方にはさしつかえありません。体力を補い、からだの調子を整えるのに好適でしょう。ただし「薬酒」は文字通り酒の役割もしますから、アルコール類を禁じられている場合には、担当医にご相談ください。

A.3

薬用陶陶酒に含まれる成分は、血流を整え、血圧の正常化にゆっくり働きかけますから、血圧が高めの人、低血圧気味の方、どちらの方でもお飲みいただけます。からだ全体のバランスをゆっくり、じっくり整えますから、用法・用量を守って息長くお続けください。

A.4

慢性的な胃腸障害の方には、薬用陶陶酒は有効です。薬酒ですから用法・用量にしたがって少しずつお飲みになれば、じっくりと胃腸機能を改善し、いつの間にか薬用陶陶酒のアルコールと味わいに体がなれていきます。胃腸の具合がよくなれば、アルコール本来の働きによって、生薬の栄養を全身に送ることができます。
※辛口(銭形印)はお湯か水で薄めてお飲みください。

A.5

二日酔いの原因はいろいろですが、肝機能が弱い方には、薬用陶陶酒は効果的です。肝臓の働きを活発にしますし、豊富なアミノ酸がアルコールの分解能力を高めるような体質に変えていきます。胃腸の機能も改善しますから、下痢しやすい方にも有効です。

A.6

薬用陶陶酒は少量ずつ飲む薬酒です。生薬が主成分ですし、穏やかな作用ですから、用法・用量を守ればさしつかえありません。基礎体力をつくり、体調を整えますから、産前産後の体力消耗にも役立ちます。※辛口(銭形印)の場合は、お湯や水で薄めてお飲みになることをおすすめします。

A.7

心臓の病気でなければお飲みになることをおすすめします。薬用陶陶酒は血行を促進し、体本来の働きを整えますから好適です。性急な結論を出さずに、様子を見ながらお飲みください。

A.8

ぜひおすすめします。薬用陶陶酒には、神経の緊張をやわらげ、血行を良くする働きがあります。お風呂から上がった後のお休み前などに、続けてお飲みください。足腰の冷えにも効果があります。

A.9

薬用陶陶酒は精神安定薬ではありませんが、神経の緊張をやわらげ、からだ全体の働きを整えるのに役立ちますから、あせらず、じっくりとお飲みになることをおすすめします。また、からだ本来の働きを回復することが滋養強壮効果となって現れますので、きっとお役に立つことでしょう。

A.10

薬用陶陶酒は医薬品ですから、用法・用量は守ってください。規定量以上に飲んだ場合の障害は顕著ではありませんが、穏やかな薬効が本来の目的ですから、少しずつ、いつまでも、をモットーにお飲みください。

A.11

薬用陶陶酒は体質改善と基礎体力の増進が主目的の薬用酒ですから、1~2週間で際立った効果が得られるものとは異なります。
その方の体質にもよりますが、3か月程度で改善効果が身を結び始め、6か月過ぎあたりから「今までと違う」と実感される方が多いようです。その後も続けてお飲みになることをおすすめします。

A.12

第2類医薬品である「薬用陶陶酒」とは別の商品が、薬用でない「陶陶酒」で、嗜好性の高いリキュール類の健康酒になります。基本コンセプトは同じですが、溶け込んでいる原料に医薬品である薬用陶陶酒と、医薬品でない陶陶酒には違いがあります。
詳細はブログの記事でご紹介しています。⇒薬用と薬用でない陶陶酒の違いは?【概要編】へ

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